思春期の子への接し方、円満の秘訣・ベスト1の発表

前回に引き続き思春期の子への接し方です。

第1位は祝う

これが最も大事な事だと私は認識しています。

誕生日、テスト、運動会などのイベントの時です。

この時、しっかり褒めてあげましょう。

 

思春期になると強がり子供扱いして欲しくなく反発して『プレゼントいらない』

などと、子供は言う事が多々あると思います。『なんでもいい』とか。。。

金銭的に余裕がある場合、私のオススメはクオカード1000・500円分などのプレゼントです。

欲しいものがない場合はこうして対応するのが良いと思います。

何もいらないと言っても本当にそう思ってない場合が多々あるのが思春期です。

自分のお子さんに寄り添い考えてあげましょう。

 

また、子供は親からされた事を覚えています。大人になり思い返してみると皆さんも良い思い出も悪い思い出も浮かんできませんか?

お子さんの心に子供の時の親の『暖かさ』を残してあげましょう。

お子さんが立派に成人した時、きっとそれが力になるでしょう。

 

以上が思春期のお子さんにしてほしい事でした。

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次は

恋人、円満の秘訣で会いましょう。

 

 

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思春期の子へ◯◯◯してない???

思春期のお子さんへの接し方間違えていませんか?

これだけは抑えておきたいベスト3

3位ほっとく

これは皆さんありがちです。子供はほっとかれると親の愛情が感じられず思春期後の関係が悪くなります。私は大丈夫と思っていませんか?

子供は純粋です。私達が何気なく言った言葉も真摯に受け止めます。

『これを言ったらこの子だったら傷つくかな?』と、考えながら接してあげましょう。

また、後から傷つけたかなと思ったら素直に謝りましょう。

感謝と誤りに上下関係などありません。むしろ家族なんですから、子供に余計なプライドは捨てましょう。

 

2位両親の役割

両親の役割とは簡単に言うと『怒る』と『慰める』です。

父子家庭、母子家庭ですと一人で行わなければいけません。

何かいけないこと、宿題をやっていない、門限を破る、など子供が過ちを犯した時にとても重要なのが『怒ると』『慰める』です。この両方がなければなりません。

怒らず甘やかすと自分に甘い人間になってしまう可能性が『大』です。子供の為にしっかりお説教しましょう。

過ちを犯した時に慰めるだけだとそれに慣れてしまい、こちらも甘い人間になってしまう可能性が高いです。

しっかり叱った後にしっかり慰めましょう。

これを両親で分担することが重要です。

どちらかが叱る担当、慰める担当ではなく、適度に担当を変えましょう。

どちらかだけになってしまうと親の印象が固定されてしまいます。

いつも怒る父となって思春期が終わっても、子供も親も壁があるように感じてしまいます。

思春期が終わった時におおよそ関係が形成されます。そのあとでも、やり方次第では良くなるかもしれませんが、絶対とは言えません。

第1は後日ブログに出します。とても重要なので。。。

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人生の最期に側に居るのは家族です。

時間は戻せません。

皆さんが家族円満で楽しい人生を送れることを心から願っております。

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